2007年01月12日

学習の手順

前回、辞書に関して書きましたが、今日はその使い方の説明です。

英語だけに限らず、外国語会話というものをある程度習得しようとするのであれば、その求める形は会話の柔軟性です。

ある特定のフレーズを頭に叩き込んだとします。で、そこでふと思うわけです。この覚えたフレーズを使う機会はいつ来るんだろう?と。

会話は本来人を介す能動的なものであって、決して受動的ではありません。つまりテキストやその他テレビなどの学習番組を見ても、常にこれから使うと言う状況を想定して頭に入れなければ、覚えたフレーズも死んでしまいます。

今は学習論のような事を述べていますが、この点は絶対に覚えておいて下さい。今後私が述べて行く学習法も、時には強引に、でも誰にでも出来る方法を伝授して行きますが、その方法の全ての根底にあるのはこの能動的会話訓練に他なりません。


辞書の使い方

辞書は、その時の自分の感情をすぐに言葉にする為に使います。これから、幾つかの英会話訓練方法を述べて行きますが、OutputはInput無しではあり得ない事をよく知っておいてください。

単語も、会話文もまず頭に覚えて、それを実際に使う。この繰り返しで頭の中に会話のネットワークを作って行くのです。

テキストでは、ある一定の物語があって、その中で言葉を学びます。では、自分の話したい言葉を学ぶのには、そのような内容の物語が出て来るまで待っていますか?それでは永遠に頭のネットワークは出来ません。ですから、大切な事は、

常にこちらが必要な状況を頭に想定しながら、必要となる会話のネットワークをこちらで作り、テキスト・辞書・その他媒体を補足的に使用する。これがポイントとなります。

辞書があり、パソコンやラジオ、そしてテレビなどの基本的な通信手段があって、これからそれら全てを総動員しながら会話を学びますが、もう一つ大切なものがあります。それは、

ジーンズのポケットに差し込めるような見開きのポケットノート

あなたが学ぶ会話のシュミレーションは、全てこのポケットノートを中心に作り上げて行きます。今後の学習の流れは下記のようになります。

●基本文法の習得
●短いフレーズをInputしながら会話のネットワークを使う
●お金をかけない学習法を実践する
●失敗を繰り返す
●身の周りの環境を利用して学習効果を上げる

さて、すべて行う事ですが、何か聞きたい事や質問がありましたら、記事にコメントを書いて下さい。

私は、楽して簡単に習得できるなどとは絶対にいいませんが、刺激を持って頭を揺さぶりながら継続して行ける、効果的な学習法なら伝えられるでしょう。


posted by waverly at 17:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 習得に必要なものとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 “頭を揺さぶりながら継続”
出来るかなぁ〜????

頭“クラクラ”にならないように付いていきます!
Posted by めそこ→あねご様 at 2007年01月12日 23:32
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