2007年01月16日

学習の環境

想像してみて下さい。

英語を聞くのは遠くから海を眺める事。でもそれは海がどんなものかを知る大切な行為です。

英語を学ぶというのは、その海に入って中にいる魚の種類を自分で確かめて、そして食べてみて自分の血や骨にすること。

自分を追い込む環境はとても大切ですが、その言葉の持つ意味が誤解されるかも知れません。本来スキューバーダイビングは楽しくて感動があるものです。

多くの人は、学習の環境の中で海だけを眺めます。つまり、メディアを使って英語を見たり聞いたりはするのですが、海にもぐって魚に実際に触れ、食べる等の行為はあまりしません。

海を眺めていると、眺めには詳しくなるでしょう。でも決して魚の味は体感できないでしょう。

語学って、今思うのですが、外の世界に飛び出して行くというイメージが強いですね。でも同時にその対極的な内に入り込む行為が両立しています。

何となくイメージできて来ませんか?自分が作るべき環境のこと
posted by waverly at 11:31| Comment(2) | TrackBack(1) | 習得に必要なものとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

学習の手順

前回、辞書に関して書きましたが、今日はその使い方の説明です。

英語だけに限らず、外国語会話というものをある程度習得しようとするのであれば、その求める形は会話の柔軟性です。

ある特定のフレーズを頭に叩き込んだとします。で、そこでふと思うわけです。この覚えたフレーズを使う機会はいつ来るんだろう?と。

会話は本来人を介す能動的なものであって、決して受動的ではありません。つまりテキストやその他テレビなどの学習番組を見ても、常にこれから使うと言う状況を想定して頭に入れなければ、覚えたフレーズも死んでしまいます。

今は学習論のような事を述べていますが、この点は絶対に覚えておいて下さい。今後私が述べて行く学習法も、時には強引に、でも誰にでも出来る方法を伝授して行きますが、その方法の全ての根底にあるのはこの能動的会話訓練に他なりません。


辞書の使い方

辞書は、その時の自分の感情をすぐに言葉にする為に使います。これから、幾つかの英会話訓練方法を述べて行きますが、OutputはInput無しではあり得ない事をよく知っておいてください。

単語も、会話文もまず頭に覚えて、それを実際に使う。この繰り返しで頭の中に会話のネットワークを作って行くのです。

テキストでは、ある一定の物語があって、その中で言葉を学びます。では、自分の話したい言葉を学ぶのには、そのような内容の物語が出て来るまで待っていますか?それでは永遠に頭のネットワークは出来ません。ですから、大切な事は、

常にこちらが必要な状況を頭に想定しながら、必要となる会話のネットワークをこちらで作り、テキスト・辞書・その他媒体を補足的に使用する。これがポイントとなります。

辞書があり、パソコンやラジオ、そしてテレビなどの基本的な通信手段があって、これからそれら全てを総動員しながら会話を学びますが、もう一つ大切なものがあります。それは、

ジーンズのポケットに差し込めるような見開きのポケットノート

あなたが学ぶ会話のシュミレーションは、全てこのポケットノートを中心に作り上げて行きます。今後の学習の流れは下記のようになります。

●基本文法の習得
●短いフレーズをInputしながら会話のネットワークを使う
●お金をかけない学習法を実践する
●失敗を繰り返す
●身の周りの環境を利用して学習効果を上げる

さて、すべて行う事ですが、何か聞きたい事や質問がありましたら、記事にコメントを書いて下さい。

私は、楽して簡単に習得できるなどとは絶対にいいませんが、刺激を持って頭を揺さぶりながら継続して行ける、効果的な学習法なら伝えられるでしょう。


posted by waverly at 17:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 習得に必要なものとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

なぜ辞書なのか?

簡単にして効果があり、しかも余りお金が必要ないとなると、人は急激にその関心をなくして行くようです。

私がこれから述べて行く学習法にしても、聞けばとてもシンプルなものなので、他の方法論へと走ってしまう人がいるでしょう。

ただ、どれだけ多くの書籍や、ノウハウなどを貪ったとしても、絶対に皆が超えなければならない壁というものは等しく訪れますので、小手先の技術で何とかしようとお考えの方、一度根本的な基本を守って学習を再開して下さい。

なぜ辞書なのか?

私は英会話学校には殆ど行った事がないのですが、必ず指定テキストと言う物があって、それを中心に章を重ねて学ぶのが普通ですね。その構成は、

●対話文があって
●単語や熟語のの意味が書かれ
●構文の説明と練習問題がある


これら構成に文句はないのですが、これを習得するとなると基本的な心理的側面をいじくってやらなければリアルさが出てこないわけです。

つまり、能動的な会話学習としては、上記学習方法は補足的であると言う事です。

会話を学ぶ時、皆さんは必ず、あんなふうに話せたらいいなと思う瞬間があると思いますが、自分の求める属性に合った会話を学ばなければ、補足練習ではボタンの掛け違ったコートのように、概観は大きくずれてしまうのです。

和英辞典は、その時その時の感情を表現する道具として最高の学習ツールとなります。要は、これを基本にして自分の求める会話の分野を拡大して行く行動が会話の原点と言っても過言ではありません。テキストが補足といった理由はここにあります。

posted by waverly at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 習得に必要なものとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

英会話習得に必要なものとは

これから英会話を習得する上で、幾つか必要になってくるものがあります。

和英辞典

これから様々なフレーズを習得して行く上で、必ず用意してほしいのが和英辞典です。よく英英辞典を薦める人がいますが、やり直しやこれからする人にとって、この段階で英英辞典は無理があります。

辞書選択の基準ですが、口語会話の例文が多く含まれているものであれば何でも構いませんが、敢えて一つ紹介するなら、

旺文社和英中辞典

が良いと思います。今後使用法を詳しく説明しますので、これをまずは手元に用意しておきましょう。

結局のところ、語学は覚えたフレーズを反射的に返しながら行う言葉のキャッチボールです。で、この返す言葉が曖昧だと意味がありません。色々な事に手を出して挫折する人は、最初の段階から誤った方向に進んでいるからです。
posted by waverly at 15:14| Comment(4) | TrackBack(0) | 習得に必要なものとは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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